- 多様化・巧妙化するサイバー攻撃の脅威がとても不安。
- ウイルス対策ソフトだけでは防げないと聞くけど情報漏洩の脅威に対応したい。
- 社内一括でセキュリティ強化を行いたい。
解決します!
情報漏えいの脅威から、企業のIT環境を守るセキュリティ対策『5つの備え』の対策レベルに沿ったご紹介をします!
セキュリティ対策は企業が存続するうえでは欠かせないものとなりました。
特に、ウイルス対策ソフトは、ほとんどの企業で採用されており、日々脅威から機密情報を守っています。
しかし残念ながら、現在はウイルス対策ソフトの導入だけでは、セキュリティ対策は不十分といえます。
フィッシング詐欺や不正コンテンツなど、企業や個人のデータを狙う手法はウイルスだけではありません。
それらの脅威からデータを守るためには、より広範囲にわたる対策が必要です。
~これからのサイバー攻撃対策のポイント~
「多層防御」を前提として、「特定」「防御」に主眼を置いた従来の対策に代わり、世界各国の企業や組織、日本の公的機関で採用されているのが、侵害を受けた際の「検知」「対応」「復旧」にまで踏み込んだNIST※のサイバーセキュリティフレームワークです。
弊社では新セキュリティ対策レベル「5つの備え」に沿ったご提案をします。お客様が求められる現状と対策レベルのヒアリングをおこなった上で、今もっとも最適な情報セキィリティ対策を構築いたします。
※National Institute of Standards and Technology:アメリカ国立標準技術研究所
セキュリティ対策マップ
リスクの特定対策
リスクの特定対策 にはSky SEA / ISM Cloundをおすすめします。
詳細はこちらから防御と検知対策
防御と検知対策にはESETをおすすめします。
詳細はこちらから復旧・バックアップ構築
バックアップ対策にはbarracuda Backupをおすすめします。
詳細はこちらから