あの SKYSEA Client Viewが2021年9月からクラウドサービスで利用可能に!
SKYSEA Client View Cloud Editionは、クライアントPCをクラウド上で一元管理するSKYSEAClient Viewの新しいEditionです。資産管理やログ管理、ソフトウェア配布などの脆弱性対策、またリモート操作で、PCの一元管理と情報漏洩対策を実現。
従来の情報管理の課題
- 社員が一日どんな操作をしているのかログを残しておきたい。
- 情報漏洩事故の原因追求をしたい。
- 社員のセキュリティ意識を向上させたい
解決します!
「SKYSEA Client View Cloud Edition」が情報漏えい対策の徹底を支援します!
SKY SEA Client View Cloud Editionの特徴
クラウドサービスでご提供します。
・初期費用なし
・サーバーのメンテナンス不要
クラウドサービスのため、ライセンスの初期費用がなく、サーバー機の調達も不要です。イニシャルコストを抑えた形で始められます。
だれでも使いやすい操作画面
機能メニューは利用シーンをイメージしたアイコン、操作ガイド、ふきだしヒント等「使いやすさ」にこだわった画面設計になっています。
オンプレミス版と同じ豊富なPC管理機能 ※一部提供できない機能があります。
オンプレミス版のSKYSEA Client Viewとほぼ同じ豊富な管理機能を搭載しています。
サービス提供について
最小契約台数50台、1年以上のご利用契約が必要です。月額もしくは年額の利用料でご契約下さい。
最新のSKYSEA Client Viewを利用したバージョンを提供します。
50台未満のお客様もご利用いただけるサービスを2022年3月末頃リリース予定です。
情報漏えい対策を徹底する「SKYSEA Client」「いつの間にか脅威にさらされていた」ことにならないために。
社内で扱うデータは、業務上の機密データはもちろん、社員や関係者の個人情報も含まれます。
特に厳重に管理する必要があるのは「マイナンバー」であり、絶対に社外に漏えいしてはならない情報の一つです。
しかし、日常的にリスクが大きい行動をとってしまうことで、このような重要なデータが危機にさらされてしまいます。
例えば、「業務用の端末で、業務に関係ないWebサイトを閲覧する」「外部から持ち込んだUSBメモリを使用する」などの行為が挙げられます。
社員がこのようなリスクの大きい行為を行っていたとしたら、その行動を把握することは大変難しいものです。
「SKYSEA-client」は、端末の操作ログを取得することで、「誰がいつどのような操作をしたか」を把握することができます。
Webサイトのアクセス履歴はもちろん、掲示板への書き込みやアップロード履歴、メール送信履歴なども取得することで、詳細な使用履歴を収集します。
内部情報を守るための機能
「SKYSEA-client View Cloud Edition 」は、USBメモリなどの外部デバイスに対して使用制限を設けることもできます。
登録されたデバイスのみ使用を認めることで、利便性を確保しながら、より安全な端末の運用が可能です。
また、情報漏えいを防ぐためには、端末自体のセキュリティを高めておくことも欠かせません。
「Windows Update」や「Microsoft365」から提供されるセキュリティパッチの適用状況を確認し、アップデートを強制的に適用することも可能です。