テレワークサポーターは、在宅勤務者の勤務時間や場所の把握、スケジュール管理を簡単に行うことができるようになるクラウドサービスです。セキュリティ対策も万全ですので、安心して社外でも業務を行うことが可能。

  • 勤務状況の連絡や報告作業をしたい。
  • 自己管理・緊張感の維持をしたい。
  • 上司・同僚とのコミュニケーションをとりたい。
  • 業務に必要な情報へのアクセスと共有をしたい。
  • 在宅勤務者の就業状態の把握をしたい。
  • 情報セキュリティリスクを低減したい。
  • 仕事の在り方、働き方を見直ししたい。

解決します!

テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」が課題を解決します!

「働き方」が見えない?テレワーク

働き方改革の実現に向けて、テレワーク制度を導入する企業が増えています。

テレワークを導入すると通勤時間がなくなり、社員のワークライフバランスが向上し生産性も高まるといわれています。

ところが、テレワークは実際に目の前で業務を行う状態とは異なり、誰がどんな仕事をしているかが非常に見えずらい状態になります。

「業務を行う時間が短すぎる・長すぎる」、「特定の社員に過度な負担がかかっている」等、個人の状況の把握が難しいため、全体を見渡した管理が行いにくくなるのです。

そのため、テレワークにあたっては詳細にわたる報告・管理業務が必須となりますが、その分現場の負担となってしまいます。

また、会社以外の場所で業務を行うため、機密情報の漏洩などのセキュリティリスクも大きく、対策が必要です。

テレワークの課題

「働き方」を見える化する「テレワークサポーター」

「テレワークサポーター」は在宅勤務やサテライトオフィスなどの遠隔地でのテレワーカーの勤務時間を見える化します。

いつ、誰が、どこで、どんなスケジュールで業務を行っているかが見渡せることで、最適なマネジメントを行うことができます。

「テレワークサポーター」は、顔認証技術を使用して業務中の社員の状況を把握することができます。

また、同じ顔認証技術によって、社員本人以外の人物によるパソコンの盗み見やなりすましによる操作を防止することができます。

このように、「テレワークサポーター」は、テレワーク中の働き方の報告・管理業務を自動化することで、在宅勤務者と企業双方の負荷を軽減し、安心・安全な業務の実現を支援します。

また、タスク集計機能を利用することで成果も見える化し、難しい業務を多くこなした人に対して正しく評価することができます。

お互いの状況が見えずらい状況において、透明性の高い評価の仕組みは信頼関係を築くためにも欠かせないといます。

テレワークサポーターの特徴

ご利用イメージ

オフィスでの勤務はタイムカードで記録し、同じ場所で働くことで把握することができます。

「テレワークサポーター」では、業務開始と同時に顔認証を開始し、退勤ボタンを押すことで

ご利用イメージ

テレワークサポーターは、ご利用ユーザ数に応じて年間にてご契約頂く形態となっています

最長1ヶ月間、10ユーザ仕様にて、テレワークサポーターのお試し利用が可能です。

お気軽に担当セールスまでご用命ください。