キヤノンの楽々ペーパーレスFAXが経費と手間を減らします。 日々行うFAX業務だからこそ「せいとんFAX for MEAP ADVANCE」 を導入し改善するとお仕事がぐっとはかどります。
ペーパーレス化とデータ整理機能で、FAX業務を大幅に効率化が図れます。
従来型FAX業務の課題
- 受信したFAXに手書きや判子で注文の御礼や納期を記入して、FAX返信をしている。
- 必要な発注書類も、いらない業者の宣伝FAXも同じように紙で出てしまうため、経費が無駄。
- お客様から問い合わせの度にFAX文書を探すがなかなか見つからない。
解決します！
「せいとんFAX for MEAP ADVANCE」がFAX業務を効率化します！
ご利用イメージ
①FAXを受信すると 「せいとんFAX for MEAP ADVANCE」 が 電子データで自動転送。
②受信後はPDFに電子化され、指定された格納場所へ自動保存し、ファイル名に会社名が自動的に付与されるので、取引先ごとに、すぐ仕分け処理が可能で自席にいながら、FAXの確認と処理が可能。
③自席にPC画面にお知らせ通知が出現。
④処理が終わったFAXは処理済みフォルダへドラッグ＆ドロップだけで保管完了。移動時には、誰が処理したかを自動でリネームされるので、作業者が特定できるので安心です。
⑤FAXのお問い合せがあった場合、受信日時やキーワードなどでお探しのFAX文書を自席から数秒で見つけ出せます。
「せいとんFAX for MEAP ADVANCE」が、FAX業務効率化に貢献
「せいとんFAX for MEAP ADVANCE」では、複雑な事前設定をすることなく、簡単にFAX業務のデータ化環境を構築することができます。
受信したFAXは自動的に「登録名称」・「ファクス番号」・「受信年月日」・「受信日」・「宛先表名」・「回線」ごとにフォルダーの振り分けを行います。
しかもファイル名を自動付与し、簡単にFAXで受信した文書を整理することができます！
もちろん、データ保管と紙へのプリントを併用することもできます。
日常の業務は紙で、後から探す場合は電子データでと、用途によって使い分けることで効率的に業務を行えます！
クラウドストレージへのファクス転送
uniFLOW Onlineとせいとんファクス for MEAP ADVANCEを組み合わせれば、複合機で受信したファクス文書を各種クラウドサービスに転送することも可能です。
テレワーク時や外出先からでもＦＡＸ確認ができるので、会社に行かないとＦＡＸ確認できないということが無くなります。
※SharePoint Onlineにはフォルダ振り分けに非対応です
