プリントワークの課題
- 複合機、レーザープリンタの使用頻度が高く毎月のプリント経費がかさむ。
- 大量プリントで、出力に時間が掛かり出力枚数が多いとトラブルも心配。
- カラー資料を使いたいが、複合機でのプリント単価が高額なため、モノクロプリントで資料を作成している。
- 印刷機は頁プリントが自動的に出来ないので、つい複合機を使ってしまう。インクの乾燥時間が必要ですぐに配付することが出来ない。
- 外注することがあり、コストはもちろんだが 納期や細かな仕様に対応できない。
オルフィスの主な特徴
プリント後の加工作業もおまかせ！
プリントされた資料などは、製本や封かんするなど後加工が必要となる場合もあります。
これらの単純作業は機械に任せて、貴重な人材は創造性の必要なコア業務に集中してもらうのが効率的です。
オルフィスは、製本・封かんのオプション機器を取り付けることで、これらの作業を完全に自動化することができます。
| くるみ製本 | マニュアルやカタログ、規約書などを、プリントから製本まで自動で。 |
| 封書作成 | ダイレクトメールや請求書などを、プリントから封入封かんまで自動で。 |
| 帳票出力・大量プリント | 帳票やチラシ、物流伝票など、大容量プリント業務を効率的に処理。 |
| その他便利オプション | 会議資料やチラシ作成を効率化。 |
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孔版印刷機とオルフィスの違い
