会計業務の電子帳簿保存法 でお困りのお客様は必⾒!領収書・レシート原本を電子化、仕訳作業も自動化して効率アップ

キヤノン製複合機とuniFLOW Online※なら領収書画像とOCRデータを勘定奉行クラウドへ直接送信!

経理業務の課題

  • 領収書を⾒ながら⼿⼊⼒するので⼊⼒ミスが多い
  • 領収書保管によるスペースやコストの負担が大きい。
  • 1枚1枚スキャンしてPCからアップロードするのが手間。

解決します!

「勘定奉行クラウド×MFP」が経理業務を円滑にします!

複合機を活用して会計処理を効率化

キヤノンの複合機を活用して、会計仕訳処理の電⼦化/効率化が可能です!

領収書/レシート原本を電子化、仕訳作業も自動化して効率アップできます。

キヤノン複合機とuniFLOW Onlineなら、領収書画像とOCRデータを勘定奉⾏クラウドへ直接送信します。

ご利用イメージ

特徴

・マルチクロップ※1で最大10枚まで一括でスキャン

 ※1複数の原稿をガラス台にセットし、自動的に個別に取り出してデータ化する機能です。

・自動転記で仕訳入力の手間削減

・安全なクラウド上で保管、紛失リスク最小化

・直接画像送信でPCからのアップロードが不要

・自動転記で手作業による入力ミスを軽減

・電帳法対応※2すれば紙保管の業務時間とコスト削減

 ※2 電子帳簿保存法に対応するためには勘定奉行クラウドの証憑保管アセンブリオプションのご契約が必要となります。

原本破棄するためには電子帳簿保存法の要件を満たす必要があります。