クラウドの便利さと、ローカル環境に置いたファイルサーバーのレスポンスや操作性も確保したハイブリッドストレージ。安心感と利便性はそのままに、操作性の向上とリスク低減を実現する新しいサービスです。ローカル+クラウドのハイブリッドのストレージで快適さと利便性を実現
課題
- 地震・台風など災害時のデータが心配。
- 会社でないとFAXが見られない。
解決します!
「HOME type-SL」が快適なデータ共有を提供します!
クラウドも、ローカルも、いつでもどこでもスムーズにデータ共有
「クラウドストレージ」と「NAS」は一長一短
クラウドでのデータ保管は、社内外の情報共有に大変便利に利用できますが、サービスに不具合が発生した場合に業務ができなくなる可能性があります。
一方NASは、社内での情報共有は行えますが、外部からのアクセスは行うことができません。
加えて、社屋が地震などの自然災害のために被災してしまった場合、本体とともにバックアップデータも消失してしまいます。
「HOME type-SL」は良いとこ取りの「ハイブリッド型」
「HOME type-SL 」クラウドストレージの機動力とNASの快適さを合わせ持つファイル共有サービスです。
クラウドストレージとローカルを完全に同期することで、常に社内外で最新のデータを共有することができます。
しかも、会社に届いたFAXも社外から確認することができるため、テレワーク中にFAXの確認のために出社する必要がなくなります。
データのバックアップはクラウド上で行うため、万が一社屋が被災して機器が損壊してしまった時も、データを復旧させることができます。
以上のことから、「HOME type-SL 」は、自然災害の多い日本において大きなメリットがあるストレージサービスといえます。