こんなことにお困りですか?
- 電子化を進めたいけど、どこに保存してファイル名は、どのようなルールでつけていけばいいのかわからない
- 社内ルールを構築する為の労力はかけたくない
- テレワーク実施するのですぐにデータ化して社内運用をしていきたい
- 新たにデータ化するには、誰に作業をしてもらえばいいか困っている
解決します!
紙文書のデータ化を進めたいが、時間とコスト面から
データ化が進まない企業様をご支援します。
紙を電子データ化するだけではなく、書類上の文字列を読み取って、フォルダやファイル名を自動で振り分けて保存できる新しいファイリング機能です。
誰でもがワンボタンで簡単にファイリングでき、仕事先や外出先からファイルを検検索したりプリントすることができるようになります。
ファイリングアシストサービスを活用することで、機器導入からファイリング作業・データ化作業までをワンストップで解決でき、紙から電子化における不安を立業社が一挙に解決します。
選べる3つのプラン
コスト最優先! 機器だけを導入したい
機器導入コース
ファイリングアシスト機能付き複合機を導入して、運用サポートまでの仕組みづくりを提案いたします。
スキャン作業はお客様が行うため、最小限のコストで始められます。
社内での作業を希望! 機器+作業者を派遣してほしい
フルサポートサービスコース
ファイリングアシスト機能付き複合機を導入し、更にデータ化作業は当社グループ会社の人材派遣を活用し、運用サポートを行います。
作業者がお客様のオフィスでデータ化作業を行うため、機密文書を社外に持ち出すことなくデータ化を進めることができます。
データ化作業をすべてお任せしたい!
データ化サービスコース
データ化作業を完全に外部で行いたい場合は、お客様の原稿をお預かりし、弊社のグループ会社である立業社で作業を行います。立業社はデータ化機器を豊富に取り揃え、実績も多数有しております。
また、ISMS認証資格※を取得しておりますので、安心してお任せいただけます。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)JIS Q2700:2014認証取得
ファイリングアシスト機能とは
弊社が導入をおすすめする複合機には「ファイリングアシスト機能」をつけることができます。
「ファイリングアシスト機能」とは、単に原稿をスキャンして電子データ化するだけではなく、原稿上の文字列を読み取って、フォルダやファイル名を自動で振り分けて保存できる便利なファイリング機能です。
誰でもがワンボタンで簡単にファイリング作業ができる画期的な機能により、不慣れな方でも簡単に作業を行うことが可能となります。
※1対応クラウドサービスはBOX,Google Drrive,Dropbox,Evernote,OneDrive/OneDrive for Business,SherePoint Online,Concur(クラウドサービスによっては別途契約が必要)
ファイリングアシスト機能では、スキャンしたデータをクラウドに集約します。
文書管理にクラウドを活用することで、お客様の社内はもちろん、テレワーク中や外出先でも文書の閲覧が可能となり、業務の効率化を図ることが可能となります。
対応クラウドサービス一覧
サービス名称 | カテゴリ |
Google Drive | ストレージサービス |
Dropbox | ストレージサービス |
box | ストレージサービス |
OneDrive | ストレージサービス |
SharePoint | ストレージサービス |
Evernote | ストレージサービス |
Concur | クラウド型管理 経費精算システム |
弊社では、お客様のお悩みやご希望に対して丁寧なヒアリングを行い、課題解決に向けた提案を行います。
事例のご紹介なども可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。