~ 基調講演 ~ 国税庁OB袖山喜久造氏が語る対応のポイント ~
インターネット環境とPCがあれば、ご自分のお席でセミナーを受講いただけるオンラインセミナーを開催します。受講したい内容があっても遠方で受講できなかったり、多忙のためセミナー受講にお時間を割くことが難しいお客様でも気軽にご参加いただけます。
定員は500名となっておりますので、お早めにお申込下さい。
なお、お申込時には、必ず会社コードが必要となりますので
【G14251】を記入頂きお申込下さい
開催概要
日時 | 2022年8月23日(火)14:00~15:10 (申込締切日:8月19日(金)17:30まで) |
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対象 | 部門責任者及び人事担当のお客様 |
主催 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
内容 | 2022年1月、「改正電子帳簿保存法」施行により、規模の大小を問わず全ての事業者に、「電子取引データ」を電子データのまま保存することが義務付けられました。 2年間の「宥恕(ゆうじょ)措置」が設けられたものの、改正法施行からすでに6ヵ月が経過し、残るは1年半ほどとなりました。 今回は、国税庁OBである袖山喜久造氏をお招きし、第1部では電子帳簿保存法・インボイス制度への対応とポイント、業務改善・電子化の検討時のロードマップなどを解説頂きます。 第2部ではキヤノンマーケティングジャパンより、電子と紙が混在する中、これからお客様がどう取り組み始めていけば良いのか、事例を交えてポイントを解説していきます。 ご紹介動画はこちら |
注意事項 | ●別途メールにてご案内いたします視聴用URLから受講ください。 ●本申込フォームはInternet Explorerではうまく動作しないことがございます。 |